コラム

多様化する「かぞくのカタチ」

2026.07.11

最近では、共働きが増え、⼦育てにおいても、男性の参加率が増えているように感じます。
社会全体としても、会社側が、男性の育児休業を促し、夫婦(パートナー)で⼦育てを⼀緒にしやすい時代の⾵潮があります。昔に⽐べ、祖⽗祖⺟など親族と近い距離にある⼤家族の暮らしではなく、家族が個々に暮らす時代になったからこそ、夫婦(パートナー)どちらかに育児が集中するワンオペ育児ではなく、双⽅が助け合い、協⼒し合える家庭づくりは、結果、親の精神状態も安定し、ネグレクトの減少や⼦どもの幸せにも繋がると思います。
また、私⾃⾝もシングルマザー歴5年を経てステップファミリーですが、「家族」というカタチが、多種多様化していると感じます。
両親がいる家庭・⽚親の家庭・⾎縁関係のない親⼦・祖⽗祖⺟と暮らす⼦ども・同性のパートナーなど。
けれど、⼤切なのは、家族のカタチではなく、家族の絆が結ばれていることだと思います。
家族間で、平等であり健やかな関係を築くことができており、愛情と勇気づけでサポートし合い、家庭が安⼼・安全な居場所であること。
その環境下で、⼦どもは、家族という⼩さな社会で勇気・責任・協調性を学び、社会へとステップアップしていけるのではないでしょうか。
(⽂責:佐藤桃⼦)

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